March 06, 2006

LANG&HEYNE ラング&ハイネ錫研磨

先日のシルバーパウダーでの磨きについて説明させていただきます。

まずはこの写真

zinnpolitur_g0001 少し見にくいのですが、右奥の小さなビンに入っているのがその魔法の粉です。

ラングが来日の際もこれをもってきたのですが、ラベルにはDIAMANTE?すみません、確かなスペルは忘れてしまいましたが、とにかく、ダイヤモンドを想像させる、スペルでしたので、これはジルコニウムの粉?とききましたが、NOでした。答えは酸化アルミニウムとのことでした。さて、ここからですが、なぜ、こんな古ぼけたビンに入っているのでしょうか?現在、酸化アルミニウムは簡単に入手できるはずですが?

ラング曰く、この粉はラングのおじいさんが作ったものだそうです、ただどうやって作ったのか記録が残っておらず、作り方は不明のままだそうです。しかも困ったことに、現在、販売されている、研磨剤としての酸化アルミニウムではこの魔法の粉で磨いたときのツヤが出ないそうです、この魔法の粉を(写真中央銀色の棒)錫の棒につけて磨きあげてますがラングの持っているこの粉も残り少なくなってきました。ラングが時計を作り出した頃は、このビン1本あれば、生涯の時計製作は困らないだろうと、思っていたそうです。

ラング曰く「安心してください、グラスヒュッテに住む友人がその年代に作られた、この粉をたくさん持っていますから、今交渉中です」ラング&ハイネは酸化アルミニウムにも意地を持ってます。

ラングの超絶コダワリは次回も、つづきます、次回はなんと年差4秒の超絶コダワリ機械式時計をご報告します。

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March 04, 2006

LANG&HEYNE ラング&ハイネのねじ

IMG_01910004 現在、右手に持っているフライパンではなく、すこし違うものを使ってラングはねじを焼きますが、焼く前にもシルバーパウダーを使ってねじを1本1本磨きあげます。

このねじを焼く作業にもラング&ハイネは並々ならぬコダワリをもって焼き上げます。

ラングいわく、深みを持ったブルーが一番いいそうで、そういわれればわかりますが、ところが実際にこれはいい色、これは少し薄いなど、実際に比べてみると違いがわかりません。深みのあるブルーにこだわった、彼には妥協はありません。より深みのあるブルーにこだわり続けた、結論はねじは冬に焼くと一番、深みのある綺麗なブルーに焼きあがることがわかったそうです。

ラング曰く、湿度がかなり影響するみたいです。この話も時計屋さん20年やってますが、初めて聞きました。 ラングは主に冬の間に1年分のねじを焼き、ためておきます。

やはり、ラングのコダワリは超絶です!

次回はこのねじを焼く前に磨き上げるラングの魔法の粉、シルバーパウダーをご紹介します。今回の来日で7誌の取材を受けましたが皆さん驚いていました。かなりこちらも年代ものを使ってます。

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March 02, 2006

LANG&HEYNE ラング&ハイネ

皆様、お久しぶりです、サボっていました。申し訳ございませんでした。

2月14日にラング&ハイネのラングさんが来日いたしました。

その、時の様子を少しずつ、ご紹介していきたいと思ってます。

まず、輸入元の私たちも知らなかったのですが、実はこのモリッツというこのモデルですが、MORITZ_ROSE

文字盤を見てください、実はこのアイボリーの色合いは、純銀の板をかなり高温に熱し、そのあと酸に漬けます、これを10回ぐらい、繰り返します、すると、純銀の板がこの文字盤の色に変ります。仕上げに変色を防止するために透明のラッカーを吹き付けます。

ですので、この文字盤は塗装ではなく、純銀そのものの色ということになります。

ただし、ムラがでたり、しみが出れば再度やり直しで、簡単に10回繰り返せば、と言う簡単なものではありませんが、、、

ラングさんによれば、この手法は、非常に古典的な手法で、古くはこの方法で多くの文字盤は作られていたそうです。ただし、ラングさんも古い文献から、この手法を学んだそうで、何度も試行錯誤されたそうです。

今回の来日でずいぶん、彼とはいろいろな話をしましたが、輸入元としましては今更ながら恥ずかしい話ですが、彼の仕事のすばらしさを知りました。

”ホントの手作りの時計を求めるのならマルコじゃないとだめだ、と言う時代はすぐそこに”、、といった絶賛もこちらでいただいております。ありがとうございます。

今後は少しずつ、彼の超絶とも言える、こだわりの技術をご紹介させていただきます。

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January 27, 2006

ラング&ハイネ カタログ

私ども、宝石のたなかで扱っております、LANG&HEYNE ラング&ハイネのカタログが新しくなりました、かなり立派なカタログになりました。今までのラング&ハイネのカタログはパンフレットの感じでしたが、今回からかなり立派なカタログになりました。60Pもあります。
ラングの新作、アルベルトも掲載しております。
lh_catalog

私どもが、2年前にアカデミーのブースでラングに出会った頃はラング自身が時計の箱まで作ってたそうですが、現在はラング自身かなり忙しくなってしまい、現在ラングは箱の製作はしてないそうです。
次回はその箱について書きますので、宜しくお願いします。

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January 16, 2006

ラング&ハイネ新作モデル 

皆さん、お久しぶりです。このごろ、さぼっておりました。m(_ _)m

早速ですが、私どもが総代理店をしております、ラング&ハイネから、今年のバーゼルで発表されます、新作のクロノグラフが発表されました。
albert_weissgold
商品名はアルベルトです。
価格、詳細は又、後ほど。

モノプッシュのクロノグラフです。

詳しくは、ココで

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December 15, 2005

賽さん、コメントありがとうございました

当社が輸入、販売をしております、ドイツの時計ブランド、ラング&ハイネ(アカデミー所属)以前このブログで紹介しておりますが ココ

コメントをいただきました、本当にうれしかったです。

賽さん、コメントありがとうございました。

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December 07, 2005

こんなにほめてもらってます

1 Lang & Heyne Friedrich August I.

歴史から見るとグラスヒュッテ様式の正当な後継者はA. Lange & SohneとGlashutte Original(あるいはUnion)ということになるのでしょうが、本物のグラスヒュッテということならばむしろLang & Heyneを指すべきでしょう。買える人は今のうちに買っておくべき時計の筆頭であると断言します。
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以上引用

私どもで輸入をしてます、ラング&ハイネについてお褒めいただいております。

ありがとうございます。 場所はココ

ココまで詳しい方がいらっしゃるとは本当に驚きました。

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September 04, 2005

ラング&ハイネ

FHというスイス輸入時計協会で私どもが総代理店をしています、ドイツの時計、[ラング&ハイネ  ]が紹介されてます。ご覧下さい

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July 08, 2005

ラング&ハイネ

この度、宝石のたなかが取り扱うドイツ時計、「ラング&ハイネ」がTIME SCENEで紹介されてます。なんと!HEADLINEという巻頭のニュースで1番最初です。1Pの取り扱いで、かなり力を入れて紹介していただいてます。現在、書店で売ってますので、一度みて下さい。
P11です。ラング&ハイネは宝石のたなかが総代理店として輸入から手がけます。
もちろん、販売店は日本全国で宝石のたなかのみとなります。
今月末ぐらいに入荷予定ですので、入荷しましたら、こちらでもご紹介します。

timeこんな感じで紹介されてます。

Continue reading "ラング&ハイネ"

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